手早く短い時間で作る事ができつつ、しかもちゃんと美味しく作れる!おすすめのボンゴレアレンジレシピを紹介します。
シンプルだけど本格的「牡蠣のボンゴレビアンコ」
https://cookpad.com/recipe/1379355
フライパンにオリーブオイル・ニンニク・鷹の爪を熱し、バター・牡蠣・白ワインを入れて蓋をして蒸し焼きに。
火が通ったら、薄力粉とパスタの茹で汁を混ぜ、茹でたパスタを投入し、軽く絡めて出来上がりです。
牡蠣は、あまり熱を入れすぎると食感が悪くなるので、加熱しすぎないように注意しましょう。
パスタをもやしで代用「もやしとあさりのボンゴレ風」
https://cookpad.com/recipe/4234721
ニンニクと唐辛子を炒めたフライパンに、あさりとスナップえんどう・酒を入れたら、蓋をして4分ほど蒸し煮にします。
あさりが完全に開いたら、もやしを加えて炒め合わせ、塩で味を調えて完成。
もやしを加えたら、あとは手早く強火で炒めるのが、シャキシャキに仕上げるコツです。
見た目も鮮やかな時短パスタ「ミニトマトのボンゴレ」
https://cookpad.com/recipe/2835880
フライパンでニンニク・鷹の爪・あさりを炒め、さらに白ワインとトマトを加えて蒸し、アサリの口が開いたら、パスタと茹で汁を入れて炒め合わせて水分を飛ばせば出来上がり。
あさりに塩分があるので、塩加減は味を見ながら調整してくださいね。
白ワインが無ければ、日本酒でも代用可ですよ。
調味量で和風アレンジ「菜の花とあさりの和ボンゴレ」
https://cookpad.com/recipe/4348811
フライパンにあさりと酒・醤油・みりんを入れ、蓋をして蒸し煮にし、茹でた菜の花とパスタ、桜えびを加えて良く和えるだけ。
菜の花は、パスタを茹で終わる30秒前に投入して、一緒に茹でてしまえばOKです。
あさりは、火を入れすぎると身が小さく固くなるので、殻が開くまでを目安にしてください。
味付けをちょっと変えるだけ「アンチョビのボンゴ」
https://cookpad.com/recipe/3887483
フライパンに鷹の爪とアンチョビを熱し、あさりとバターを入れて炒め、白ワインを加えて蓋をして煮、パスタと茹で汁を和えながらさらに煮込んで完成。
パスタは、標示時間より1分ほど早めにあげると、和えたあとにちょうど良い仕上がりに。
ニンニクをアンチョビに変更してる以外は、一般的なボンゴレ・ビアンコの作り方と同じなので、手軽に作っていただけると思います。
どんな時短「ボンゴレ」料理を作った?
●ボンゴレ
今日のlunch✩
時間短縮したくて、あさりを、50℃で浸けて砂抜きする方法があったから試してみた!😣
わりといけたけど!
今度はちゃんと時間あるときにやろう笑笑#料理好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/qA9CPqvmXK— みぃ (@ookitchen1) 2017年12月8日
昨日、相模湾からやってきたアサリ。
1日冷蔵庫で砂を吐いていました。
ぬるま湯で時短砂抜き、今度やってみよ。ボンゴレ(ロッソ風) pic.twitter.com/Xt5quVSXA5
— key (@ganbarekey) 2017年6月12日
本日は時短。ポテサラあるとメインをサボっても満足度高い。キューピーあえるパスタソースのボンゴレビアンコ初めて食べたけど、開発陣の飽くなき意欲みたいのに感動を超えてなんか笑ってしまう。ちゃんとボンゴレだった。 pic.twitter.com/UeY2oNUT1y
— nameless_endless (@nameless_endles) 2017年3月7日
パスタソースで時短~~ボンゴレとサラダ~~ pic.twitter.com/BW40vAzDB2
— くーたん@ツルマウ( ´○`) / ハイ!_('∀' ) (@m3t4f0rm4210) 2016年12月16日
ボンゴレつくった♪ビアンコじゃないけど(笑)
時短砂抜き良いよ♪
50度くらいのぬるま湯に20分
ほとんど砂抜けてた\(^o^)/すごいー pic.twitter.com/h1l0g6xGve— ぁき (@soleakko) 2016年3月4日
〝ボンゴレ〟
昨夜は帰宅21時過ぎてたし、クタクタだったし…時短料理。
砂抜き済冷凍アサリを使えばクイック。
自家栽培イタリアンパセリを摘んで。他、蒸篭蒸しの人参も頂きました。蒸すと甘い… pic.twitter.com/PWVrfZUZNE
— Chie K (@korekorecheesy) 2014年4月21日