きゅうりを材料にして、短い時間でパパッと作れてしまう、おすすめの時短レシピを紹介します。
あと一品足りないときに「きゅうりの胡麻和え」
薄切りにしたきゅうりに塩をまぶし、しばらく置いたあとに水気をしっかりと拭き取ります。
すりごま、醤油、砂糖とよく混ぜ合わせれば出来上がりです。
すりごまの代わりに、いりごまを使うのも香りが豊かになってオススメ。
もやしを茹でて混ぜるだけ「もやしときゅうりの韓国風ナムル」
茹でたもやしと細切りにしたきゅうりに、中華風の調味料を混ぜ合わせるだけ。中華風の調味料は、めんつゆを使って簡単に作れます。
トマトやわかめを代用するのも良いですね。
調味料は食べる直前にかけると、食感もしっかりと残っておいしいですよ。
短時間の漬け込みでもおいしい「きゅうりの昆布茶漬け」
ビニール袋に、薄切りにしたきゅうりと昆布茶と水を入れてモミモミ。1時間弱ぐらい冷蔵庫で漬け込めば完成です。
昆布茶を使うことで、短時間でもしっかりと味がしみ込んでくれます。
夕食の1時間ほど前に準備しておけば、冷蔵庫の中にほっとくだけでラクラク一品追加。
時短料理でもがっつりと「豚バラときゅうりの中華風炒め」
豚バラ肉ときゅうりを適当な大きさにカットして、まずはお肉を炒め、そのあと15秒程度きゅうりを炒めれば、あとは調味料を順に加えるだけ。
きゅうりの食感を残すために、炒めすぎないように手際よく作りましょう。
簡単にガッツリとしたお肉のメイン料理が完成です。
ほとんど手間ゼロの居酒屋風おつまみ「やみつききゅうり」
きゅうりを乱切りにして塩揉み。キッチンペーパーで水気を切ってから、かつお節とごま油をかければ出来上がりです。
ほとんどコツも手間もなく作れます。
大量に作り置きしておいて、ビールのおつまみにポリポリと食べるのも良いですね。